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臨床活動報告・年報

Time is Brain(時は脳なり)

脳血管障害(脳卒中)は、“Time is Brain(時は脳なり)”と云われる様に発症から治療開始までの時間が、患者様の予後に大きく影響いたします。

当院では、脳梗塞に対してrt-PA(超急性期血栓溶解療法)、血管内治療による血栓回収治療、脳出血に対して低侵襲な定位手術、クモ膜下出血に対して開頭クリッピング術、血管内治療によるコイル塞栓術を行っています。

さらに、脳腫瘍に対する外科治療、脊椎脊髄疾患、末梢神経障害に対する外科治療、痙縮・難治性疼痛、三叉神経痛、顔面けいれんといった機能的疾患に対してもボツリヌス注射、神経減圧手術、神経ブロックなどを併用して幅広く対応しています。

年報

1年間の臨床活動、研究活動等を年報としてまとめております。


2023年度 年報

2022年度 年報


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