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病院概要
村田病院は大阪市生野区にある脳神経外科を中心とした
急性期・回復期リハビリテーションの専門病院です。
脳ドック・脳卒中予防、脳卒中急性期、
回復期リハビリテーション治療、脳卒中後のケアを担い、
地域の皆様を支えてまいります。
村田病院 院長 伊藤 昌広
病院概要
- 理事長:村田 高穂
- 院長:伊藤 昌広
- 許可病床数:70床
- DPC対象病院
- 2次救急体制
病床概要
- 急性期一般入院基本料1:
34床 - 脳卒中ケアユニット入院医療管理料:
6床 - 回復期リハビリテーション
病棟入院料1(一般):
30床
村田病院のミッション
「脳卒中の総合診療」のために
- 脳神経外科手術による急性期診療
- 急性期から回復期リハビリテーションにいたる診療連携
- 脳卒中二次予防と危険因子治療としての地域診療
医療者としてのクレド(3H)
わたしたちは、あなた(患者さん)に約束します
- あなたの喜びが私たちの喜びですHospitality
- あなたの人格を尊重した医療を行いますHumanity
- あなたに誠実な医療を提供しますHonesty
チーム医療のクレド
- 多職種間連携を図り、安全で良好な医療を提供する High quality
- スタッフ間で協力して、働きやすい職場環境作りに務める Working environment
- スタッフと患者さん・家族間で医療目的を共有する Purpose share
チーム医療の条件(TRICK)
- 信頼関係Trust relationship
- 責任感Responsibility
- 情報共有Information sharing
- 報告、連絡、相談Communication
- いたわり合いKindness
沿革
- 1955年
- 村田医院 開院
- 1985年4月
- 村田病院 開院
- 1996年1月
- 医療法人穂翔会 設立
- 2005年7月
- 北館竣工
- 2006年9月
- 病棟編成(急性期病床40床 回復期リハビリテーション病棟30床)
- 2016年4月
- 診断群分類別包括評価方式(DPC)準備病院参加
- 2016年5月
- 脳卒中ケアユニット(SCU)開設
- 2018年4月
- DPC病院 参加
- 2019年9月
- 一次脳卒中センター 認定
- 2021年4月
- 東館 竣工
穂翔クリニック開院