研修・教育制度

研修・教育制度
「看護部院内研修会」を年間で約30回開催
看護部では、日頃の臨床教育だけでなく看護技術の向上と知識の習得を目的に看護部院内研修会を年間で約30回開催しております。 この研修会は、看護師だけでなく、医師、リハビリテーション部、医療情報部などにも協力をいただき、より専門的な知識から社会資源等を学べる場であり、患者や家族様への質の高いサービスの提供に役立てています。
看護部院内研修会 昨年度実績(PDF)

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「院内看護部研究発表会」を目標に、研究的視点を育成
また看護研究では、1年間の学習総括として年度末の「院内看護部研究発表会」での発表を目標に、専門職としての研究的視点を身につけ活用することができるように取り組んでいます。 個々が、1年間の研究課題を考え、経験別に取り組む症例や学習を役職者が中心となってサポート体制を取りながら院内研究発表会を開催しています。 院内のみならず、院外の学会等での発表を目標に取り組んでいます。

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年間スケジュール

5月
看護研究研修会(基礎編)
6月
個人面談にて年間課題の確認
7月
看護研究研修会(応用編)
10月
第1回課題提出
11月
個人面談
(提出課題に対するディスカッション)
12月
修正課題再提出
1月
課題抄録提出
3月
下旬
看護部院内研究発表会
(6月院内研究発表会に向けて演題のセレクト)

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看護研究のステップ

STEP1
テーマの選定
↓
STEP2
看護研究計画書の作成
↓
STEP3
データ収集、文献・先行研究学習
↓
STEP4
分析・結果・考察
↓
STEP5
プレゼンテーション資料作成
↓
STEP6
研究発表

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経験別クリニカルラダー

ラダー教育制度の目的
  • 01看護師が組織の目標達成のプロセスにおいて個人の能力及びライフサイクルに応じて、組織の支援を受けながら看護実践能力の向上に主体的に取り組むことができる。
  • 02看護師としての経験を基に、既卒者に対して客観的な評価基準を設け、能力段階に応じた人材育成ができる。
  • 03自己評価をするうえで課題を抽出し、解決のための方策を自らが考え取り組むことができる。
レベル別達成目標
レベルⅠ
新卒~2年目
(定 義)
看護実践するために、
指導を必要とするレベル
(目 標)
  • 看護基礎教育を基盤として、実践で指導を受けながら技術と知識の向上に努める
  • 社会人としてのマナーを身に着けることができるに努める
  • 院内、院外の教育計画に積極的に参加し、自己の学習課題を明確にすることができる
レベルⅡ
2年~5年目の看護師
(定 義)
自律的に、日常看護業務を
遂行できるレベル
(目 標)
  • 自律的に看護を実践することができる
  • 緊急事態への対応や、患者・家族に対する指導ができる
  • 看護業務を効率的に遂行でき、チームリーダの役割ができる
  • 研修会等で学んだことが実践でき、ケーススタディー1症例を発表することができる
レベルⅢ
5年目~の中堅看護師
看護実践モデル
(定 義)
看護モデルとなり、
後輩を育成できるレベル
(目 標)
  • 後輩への指導を計画的に行い、必要時支援ができる
  • 患者のニーズとスタッフの能力を考慮し、業務配分ができる
  • レベルⅠ、Ⅱのスタッフが各自の役割を発揮できるよう指導ができる
  • 看護業務の改善に向けて、創造的かつ積極的に意見を述べ、活動ができる
  • 院内研究発表会で発表ができる
レベルⅣ
師長・主任、管理監督レベル
特定分野における認定看護師
(定 義)
専門的な看護実践と
指導的役割が発揮できるレベル
部署・スタッフの目標達成を促進し、管理監督業務ができるレベル
(目 標)
  • 看護の質を査定するとともに、質向上に向けて部下を支援できる
  • 新人教育のプログラム作成、実施評価ができる
  • 業務量と内容を把握し、分析・改善に向けて計画立案と実施、評価ができる
  • スタッフに看護研究の指導と助言ができる
  • 自己のキャリア開発に向けて自立的に活動ができる

村田病院の目標は「脳卒中の総合診療」であり「患者さまが満足していただける良質で安全な医療」です。